


酪農家の朝は早く、5時ころから仕事が始まります。まずは搾乳から始めます。1頭1頭体調をチェックしながら、ミルカーを使って搾乳します。
搾乳が終わったらエサやりをして、牛舎の清掃を行います。牛は綺麗好きな動物ですので、しっかりと清掃します。
牛舎の清掃をしている間は牛を放牧させておきます。放牧させることで牛のストレスを低減させ、質の良い牛乳がでます。絞った牛乳は貯蔵タンクで冷蔵保存し、JAに出荷します。
午後になると堆肥づくり、牧草づくり、機械のメンテナンスなどいろいろな仕事をこなします。牛のお産の補助をする場合もあり、子牛が生まれた瞬間は、生命の尊さを感じる瞬間です。
エサは朝・夕の2回与えます。牛の健康を考えて牧草に各栄養素を足して与えています。このときに牛の体調チェックも行います。牛の変化に気づくのも酪農家の大事な仕事の一つです。





